ICTを活用した自宅や職場、学校で楽しめる「オンラインチャレンジ」と、三密を避けて楽しむイベント「リアルチャレンジ」の大きく2つのカテゴリーに分け、それら一連の取り組みをキャンペーンとして展開します。
このたびコロナ禍において、日常のスポーツ活動を促進するために、スポーツ庁と日本レクリエーション協会が協同で、~withコロナのあそびチャレンジ~をテーマに「あそび」を前面に出しながら、「楽しそうだから」やってみようと思える運動あそびやレクリエーション活動を新しい生活様式のもと実施します。
「あそびの日」は、あそびやスポーツ、野外活動、文化活動などのさまざまな活動を通じて、年齢や障害の有無にかかわらず、人と人とのつながりと笑顔を広める取り組みです。毎年5月を中心とした約2ヶ月間をキャンペーン期間とし、2004年度から全国一斉キャンペーンとして実施してきました。
特に今回は、ICTを活用した自宅や職場、学校で楽しめる「オンラインチャレンジ」と、三密を避けて楽しむイベント「リアルチャレンジ」の大きく2つのカテゴリーに分け、それら一連の取り組みをキャンペーンとして展開します。